オレ様的!ロックの殿堂!

・・・とか言っときながらいろんなジャンルの音楽を独断と偏見で紹介するぜぃ!
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Wipers『Box Set』

wipers.jpg


いやいや~久しぶりのブログ更新、次の記事はこのワイパーズと
決めてたんやけど仕事が忙しい上に体調不良が重なってついつい先送りに(笑)

このワイパーズ、オレゴン州ポートランドで1977年に結成されたパンクバンド!!
オレ様がこのバンドを知ったのはニルヴァーナのカートやJマスシスやマッドハニーに
メルヴィンズにソニックユースとオルタナ・インディー世代のバンド達からリスペクト
されていてよく雑誌のインタビューなんかでワイパーズの名前が出ていたからで
実際ニルヴァーナはワイパーズの曲もカヴァーしていた。

このバンドは当時のポートランドでもかなりマニアックな存在で一部の熱狂的ファンは
いたものの全米規模で言えばほとんど無名なバンドやったみたい。

その名が広く知られるようになったのは彼らをフェイバリットに挙げている
グランジ/オルタナ世代に依るところが大きいはず。

で、今回紹介するのは彼らの1stから3rdまでをまとめて発売された『Box Set』。
と言ってもこのアルバムCD3枚組なので1stアルバム「Is This Real?」の曲を
中心に紹介する。

この頃のワイパーズが一番勢いもあったみたいでとりあえずこれを聴けば
ワイパーズがどういうバンドか解るはず!

まずはオレ様もメチャクチャ気に入っているゴリゴリのファズギター炸裂な名曲!
ニルヴァーナもカヴァーしている「Return of the Rat」!





続いてうねるベースラインにパンキッシュなギターが気持ちいい「Up Front」





次は彼らが単なるパンクバンドではなくパンキッシュな中にも絶妙なメロディーを
併せ持つバンドである事が解る1stアルバムのタイトル曲「Is This Real?」





次の曲は「D-7」この曲もニルヴァーナがカヴァーしている曲やねんけどこの曲の1分32秒位から
始まるギターリフ。。。バットホールサーファーズの1st『Psychic... Powerless...』を聴いた事が
あるなら、聴き覚えがあるかも「Mexican Caravan」のリフにそっくり(笑)
あの変態バンド、バットホールもワイパーズに影響されてたはず!ていうかこれパクリやん!(笑)





次は陰鬱なイントロから一気に加速するパンクロック!「Don't Know What I Am」!





最後に哀愁漂うメロディが切ない「Wait a Minute」!





ワイパーズ、激しいだけじゃなくパンクロックの中にもしっかりとしたメロディーを
兼ね備えたそのサウンドは80年代以降のインディーロックにもしっかりと受け継がれている!!

Wipers Box Set







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[ 2012/11/28 20:35 ] パンク Wipers | TB(0) | CM(2)

Black Flag『My War』ハードコアの進化!

Black Flag


BF.jpg


今日はオルタナティブロックのルーツといってもいい位の
重要バンド、Black Flag!!!
ブラックフラッグと聞けばヘンリーロリンズがすぐ思い浮かんでくる。

ステージでは血管がブチ切れそうなぐらいなシャウト!!
反社会的メッセージを叫び散らすそのカリスマ性!

でもブラックフラッグと言えば本当はギタリストのグレッグ・ギンの
バンドでこの人こそがリーダーでまた結成から解散までの唯一の
オリジナルメンバー!

gg.png


彼はSSTレーベルの設立者でもある。SSTは80年代から90年代と
数々のアーティストのアルバムをリリースしてきた。
(オレ様の好きなバンドも多い)

結成は76年。初期はメンバーの入れ替わりが激しかった。
音楽性はロンドンパンクの影響にニューヨークパンクや

ワシントンDCのバッドブレインズ等の影響で高速なハードコアサウンドを鳴らす。

81年にヘンリーロリンズが加わり少しずつサウンドに変化を加えていった。
ロリンズの攻撃的で力強いヴォーカル。よりメタルに接近したギンのギターリフ。
そして83年発表の『My War 』で彼らのサウンドは確立されることになる。
それまで、速さに重点を置いた2分前後の曲をプレイしてたけど
この『My War 』ではサバスやディープパープルなどのHM/HR
の要素も取り入れなおかつスピードも落とした曲や
よりヘヴィーでダークなサウンドに変化していく。

この変化はやっぱりロリンズの加入に因るところが大きいし
この時期こそがブラックフラッグのバンドとしてのピーク!
80年代後半から90年代のアメリカのオルタナ・インディーバンドは
多かれ少なかれ彼らに影響を受けている。

まずはアルバム名にもなった「My War」



次はアルバム2曲目の「Can't Decide」



アルバムの後半、7曲目から9曲目は一気にスラッジ・ドゥームな展開で
メルヴィンズやスリープ、エレクトリック・ウィザードなんかはもろ
影響されたはず。







最後にフルライブ映像!!



バッドブレインズにマイナースレットにこのブラッグフラッグ、アメリカのハードコアシーンを
語る上では絶対にはずすことは出来ない。(ふぅ~~~。。。堅苦しい口調になってまうな~
こういうメッセージ性の強い曲の紹介は。。。笑)

My War






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[ 2012/10/06 21:46 ] パンク Black Flag | TB(0) | CM(0)

bad brains

bad brains

bad_brains-poster-scuzz-2.jpg




バッドブレインズ
アメリカ、ワシントンDCで1977年に結成された黒人のハードコアバンド。
ハードコアいうてもそこらへんのハードコアとは訳が違う!
その違いは演奏技術の高さ!

それもそのはず、もともとはフュージョン系のバンドをやっていたみたい
でセックスピストルズを聴いて衝撃を受けパンクバンドに方向転換したらしい。





その後、フロントマンのHRと彼の弟でドラムスのアールがラスタファリズムに傾倒していき1stアルバム『バッドブレインズ』
を発表!!!
黒人の鳴らすパンクロックにレゲエミュージックというこれまでになかった音楽性、それまでにもクラッシュなんかが取り入れてきた
レゲエ。でもやっぱり黒人である彼らの鳴らすレゲエ。。。やっぱりほんまもんやな~



地元ワシントンDCのアンダーグラウンドシーンで熱狂的に受け入れられたけど過激なライブにより締め出しくらって
活動をNYに移す。(この頃、ダムドやクラッシュの前座を務めたりとバンドの絶頂期!!)

この頃からHRとアールがラスタファリズムにのめり込むようになってメンバー間もうまくいかなくなってHRとアールは
抜けたり戻ったりと。。。

今でもカリスマ的な人気で色んなアーティストから支持されている!




この頃にはミクスチャー色も強まり、メタル的なギターリフを弾きまくるドクター・ノウ!   
かっこええわ~。

リヴィングカラーやフィッシュボーンなんか、おもいっきり影響されてたのが曲聴いてるだけでわかるもんな~。

ライブを観たのは10年以上前!HRの暴れまくる姿は観れなかったけど昔からの代表曲はほとんどやってくれた。

このライブで一番印象に残っているのが外国人の客の割合が多かったということ!
途中、息抜きのようにプレイするレゲエナンバー以外は終始、猛烈なモッシュ合戦!!!!!

もちろんオレ様、最初から最後まで暴れまくり(爆)

「おらおらっ!!」 「こんかいっ! お前らっ!!!」。。。戦闘モード突入!!。。。あちこち打撲!!
ポケットの中身、散乱!!!
とにかくハードな夜になりましたんや~~(笑)

ちょっと前のフジロック、観たかった!(悔)

BAD BRAINS (RUSCD8223)


Rock for Light


I Against I


Quickness


Live








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[ 2012/09/11 20:05 ] パンク bad brains | TB(0) | CM(5)

Sean Flynn

『Sean Flynn』

ショーンフリン

sean flynn

ショーンフリン
ハリウッド俳優からジャーナリストに転業しベトナム戦争中のカンボジアで取材中に
行方不明になった人物。

でもなぜ俳優という華やかな世界から危険と狂気と、となりあわせのような
戦場に行ったのか。。。

詳しい事はわからないけど彼の名前を知ったのはクラッシュの5枚目のアルバム『コンバットロック』
の中に入ってるSean Flynnという曲。



彼は戦いの太鼓を耳にしたのだ
過去が扉を閉じかけたときに

太鼓はジャングルの大地に浸みわたった

扉が閉じる
扉が閉じる

葉には雨が降り 兵士たちは歌い
あなたには何も聴こえない

空は南方の嵐
彼は戦いの太鼓を耳にしたのだ
人は誰も自分の求めるものを知っている

クラッシュにはめずらしく叙情的な歌詞。

クラッシュはロンドンのパンクシーンから出てきたバンドの中では異質で1stアルバム『the Clash』
からレゲエをカヴァーするなど他のバンド達とは違う音楽性。このあともどんどん進化し
ダブやファンク、スカ、ロカビリーにジャズなどの要素も取り込んでいった。昔からのファンからはこの変化に戸惑うものも
いたがオレ様が今でもフェイバリットに上げるのはClashのそういった要素による所が大きい。
クラッシュのアルバムは全部好きやけどその中でもコンバットロックはそれまでとは違う魅力のアルバム。
Rock The CasbahやShould I Stay Or Should I Go?もいいけど
他にも味わい深い曲がいっぱい入っている。

Combat Rock




話は変わるが昨日難波ベアーズにHard-Onsのライブを観に行ってきた。
期待していた曲をあまりやらなかったがやっぱり彼らのライブは楽しい。やっぱりライブに行くと元気をもらえる。
また明日から仕事、がんばるでっ。。。。。みたいな(笑)

2012083021580000.jpg

この写真は一緒にライブ行った20年以上ハードオンズのファンの友達でこの写真をオレ様のブログに是非載せて欲しいとのリクエストで載せることにしました。(笑)一緒に写っているのはギターヴォーカルのブラッキー!!
気さくなナイスガイ!!

おい!ひでぼん!載せたったでっ!!

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[ 2012/08/31 19:03 ] パンク Clash | TB(0) | CM(0)

HARDCORE PUNK

orig-11819391.jpg

HardCorePunkとdischarge


中学2年の時にthe Clashを聴いて衝撃を受けてピストルズやダムドなんかをずっと
聴いていた。パンクは音楽はもちろんそのファッション性にも影響された。

ここでオレ様の青春のひとコマ。。。

15歳の頃、夏でも鋲だらけの革ジャンをはおって頭ツンツンおっ立てて出かけようとするオレ様を見て、おかんの一言

「いや、あんた~そんなかっこで家の周りうろつかんといて~~」で、オレ様「うるさいねんっ」ほんでおかん『おねがいやわ~はずかしいっ」
オレ様「わかった、わかった」で家から離れるまでは革ジャン脱いで丸めて手に持って外出(爆)オレ様、おかん思いですねん!

で、当然ながらパンクロックからより激しく速く、メロディーも排除したハードコアパンクが出てきて
一発で入れ込んだ。
その最初にガツンっとやられたのがディスチャージの『WHY』ってアルバム!









そのはじまりは1970年代に当時イギリスではハードロックやプログレッシブロックといった
テクニックや複雑な曲の構成を前面に出すいわゆるロックスター的なバンドが主流。

そんな中、ストリートをうろついているような不良やチンピラ、低所得で生活や政府に不満を
持った若者のレベルミュージックという形でパンクロックがあらわれた。

演奏技術や歌唱力なんかはあまり必要とされない音楽性でストリートの不平不満を叫ぶ、そんなバンドに
若い奴等は夢中になった。それがロンドン・パンク・ムーブメントだ。

でもそんなアンダーグラウンドなバンドの活動も商業主義なレコード会社らによる思惑でメジャー契約するバンドらが増え
ムーブメントはすぐに衰退していった。中にはクラッシュのように作曲能力や演奏力の向上により生き残ったバンドもいるが
(オレ様の中ではクラッシュはパンク云々関係なく今も大好きなバンド)
ほとんどのバンドはまたアンダーグラウンドに戻るか、消えていった。

そんな中、当時のパンクムーブメントに影響された若者が新たに出現してきた。パンクロックのように
ロックンロールの手法やメロディーなどをそぎ落としよりヘヴィーでよりバイオレンスで歌といいうよりは叫んだり
咆哮するようなスタイル、ハードコアパンクという形で。ディスチャージもそんな中から現れた。他にもカオスUKや
ディスオーダー、カオティックディスコード、エクスプロイテッド、GBHなど色々聴いてたけど中でもディスチャージ
が別格に感じた。









でもディスチャージも『Hear Nothing See Nothing Say Nothing』と『WHY』以降はだんだんメタル色が強まり
聴かなくなった。

今も現役で活動しているけど今だライブは観た事がない。今聴けばメタル色の強くなったディスチャージもかっこええんやろな~

スレイヤーやセパルトゥラにアンスラックス、メタリカなどディスチャージに影響されたと公言してるバンドもたくさんいるくらいやから。スレイヤーやったかな~ディスチャージの曲カヴァーしてたのは。。。

余談やけど日本はもちろんここ大阪にも当時はハードコアシーンというのがあってオレ様も当然このシーンにどっぷり浸かっていた。
この頃はライブというよりはギグと呼ばれ、小さな会場(キャンディーホールや、エッグプラント等など)で対バン形式で大阪のバンドや
東京のバンドなんかがたくさん出ていた。



15,6くらいの頃始めて観に行ったハードコアのギグ、今も忘れられん光景。薄暗い会場のあちこちで怖そうなにいーさんが殺気だった表情で
あたりを見回している。いざバンドの演奏が始まると警棒を振り回しながら暴れまわる。この頃のハードコアのギグでは血だらけで運び出される
パンクス続出が当たり前。客ののりが悪いと演奏を途中でやめてメンバーがフロアに降りてきては客に殴る蹴るの暴行!!まさに無秩序状態。

ギグは楽しみ半分、怖さ半分。。。それでも好きなバンド観たさによく行ってた。オレ様も何度か殴られたり蹴られたり、一緒に行ってた
友達と逃げたり隠れたりしていた(恐)
その後、ハードコアバンドはライブハウスで演奏できなくなっていった。ま、当たり前かっ。今のモッシュなんかお遊びに感じますわ。
あの頃を知るオレ様には(笑)でもやっぱりライブは楽しくなかったらあかんでぇ~。あと、パンクはファッションではないということ。

その後はUSハードコアにハマって行くオレ様であった。その辺の話はまたいつか。。。

HEAR NOTHING SEE NOTHING SAY NOTHING(紙ジャケット仕様)



WHY(紙ジャケット仕様)




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[ 2012/08/29 14:07 ] パンク Discharge | TB(0) | CM(3)
プロフィール

呑まれてる蔵

Author:呑まれてる蔵
中学生のときに出会ったパンクロックをきっかけに音楽に目覚め、その後いろんな音楽に傾倒しながら今やいっぱしのおっさんになりさがりましたがいまだジャンルに拘らずいい音楽を模索する旅を続けておりますです。

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